課題アクションの作成
あなたに割り当てられた課題アクションの表示方法と、課題登録に新しい課題アクションを作成する方法を学びます
課題アクションは課題から生成され、タスク内で管理されます。これにより、アプリケーション内のすべてのタスクの可視性が提供されます。
課題アクションには、ステータス、名前、説明、期限、所有者があり、常に親課題にリンクされます。
あなたに割り当てられた課題アクションの表示
課題 & インシデント > 登録 を選択し、右上のその他 > 自分のアクションを表示を選択します。
これにより、マイタスクが開き、フィルター課題アクションが自動的に適用されます。
アクションを完了する方法を学ぶには、こちらをご覧ください。
新しい課題アクションの作成
課題 & インシデント > 登録 に移動し、アクションを作成したい課題をクリックします。
課題アクションタブ (1) に移動し、課題アクションを作成 (2) を選択します。
表示されるサイドパネルに課題名を入力します。
その後、以下の課題アクションの詳細を編集できます。アクション名もここでダブルクリックして編集できます。
- アクションステータス: 新規、進行中、または完了。
- 期限: アクションの期限。
- 第三者: 課題に関連する第三者がいる場合。
- 担当者: このアクションを完了する責任を持つユーザー。
このアクションに第三者がリンクされている場合、担当者フィールドでは第三者に属するユーザーを追加できます。これらは応答専用ユーザーとも呼ばれます。詳細を学ぶには、こちらをご覧ください。
このアクションに第三者がリンクされていない場合、担当者フィールドでは自組織内のユーザーを追加できます。
このアクションに対処する方法を学ぶには、こちらをご覧ください。
第三者/ベンダーユーザー(応答専用ユーザー)を課題アクションに割り当てる方法を学ぶには、こちらをご覧ください。